$ 0 0 明末の混沌とした時代に、こんなに品のある白磁が作られていたとは知りませんでした。 清朝官窯のものとは違って、友だちになってみたいような美しさ。 時々見かける古染付「捻じ杯」と比べて精作です。 昔は、驚くほど高価だったときいています。 (口径6センチ、高さ3,9センチ、高台径2センチ) 価格はお問い合わせ願います。