$ 0 0 木の幹は細いのに、大きな花びら。 李朝民画のような、ほんわか気分です。 これ、桜かな・・・ よく分かりません。 ぶち割れの壺です。江戸時代の焼き継ぎ修理があります。 350年間も愛玩され、ここにあるというのがいいですね。 もうすぐ藍九谷という時期につくられたものです。 (口径6,5センチ、高さ12,5センチ、高台径6センチ) 価格 40,000円