$ 0 0 引き締まった造形と墨のような漆黒。 室町〜桃山頃の古手の合鹿と思われます。 合鹿塗りの多くは、柿渋に炭粉を入れた下地、その上に半透明の漆が塗られています。 椀に比べて、高坏は残っていません。 (径9,8センチ、皿部分の深さ2センチ、高さ7センチ、高台径6,5センチ) 価格 90,000円 *お問い合わせへの返信は、申し訳ありませんが8日以降になります。