$ 0 0 平凡だけれど、穏やかな気持になれるよい茶碗です。 灰色のやや粗い土に、内側は見込みを除いて、外側は周縁のみに、灰釉がかけられています。 猿投の残照のようですね。 これが、中世の山茶碗窯へと引き継がれていきます。 無傷です。 (口径14,5~15センチ、高さ5~5,5センチ、高台6,5センチ) <売約済みになりました>