$ 0 0 内海満昌さんは、彫刻は素人でしたが「存在のあたたかさ」というタイトルで数十点の木彫をつくりました。 不思議な精神性を感じさせる作品は、多くの方々の手に渡っていき、初作(2001~2002年)だけ手元に残りました。 (高さ30,5センチ)