$ 0 0 縄文時代後期~晩期(2500~3000年前)、祭りや儀礼等、ハレの場で使用されていたといわれる注口土器。 酒や水を入れたのでしょうか。 この注口土器は比較的薄手で、表面は磨かれ無文丸底です。 7~8点の土器片が継いでありますが、修理箇所がよくわかる博物館展示仕様になっています。 青森県是川中居遺跡出土と思われます。 (口径8,5~9,5センチ、高さ14センチ) 価格 50,000円