$ 0 0 古九谷吸坂手茶碗です。 薄手でシャープな姿形。 鉄釉の濃い目で艶やかな発色に、引き込まれるようです。 17世紀中頃、山小屋窯や百閒窯で焼かれたといわれています。 (口径15~15,3センチ、高さ5,6~5,8センチ、高台径4,8センチ) 「お気に入り展」古美術尋&ブリキ星 11月29日(金)~12月1日(日) 11:00-19:00