$ 0 0 (裏) 豪快で、切れ味抜群の書です。 「寛永の三筆」の一人、近衛信尹(このえのぶただ)と思われます。 金銀泥下絵の料紙も美しく、桃山という時代の空気が伝わってきます。 (18×21,3センチ) 価格 80,000円