$ 0 0 和手(やわらかて)、又は金海手といわれる李朝中期頃の茶碗です。 通常大ぶりのものが多いのですが、これはひとまわり小さいサイズ。 お茶の世界で取り上げられ、使われてきたものです。 伝世の李朝茶碗は稀少です。 古い元箱があります。 (口径13,2センチ、高さ6,3センチ、高台径5センチ) 価格 90,000円