1
外縁の広い形は、まるでデルフトですね。
これは、9世紀(平安前期)の段皿です。
上面のみ、灰釉が刷毛ぬりされています。
(横最大17センチ、高さ2,4センチ、高台7センチ)
<売約済みになりました>
2
双耳瓶の耳の部分です。
完器はほとんど残っていません。
この残欠は、双耳瓶のなかでも古いタイプで、8世紀末(平安初期)のものです。
(横最大11センチ)
<売約済みになりました>
外縁の広い形は、まるでデルフトですね。
これは、9世紀(平安前期)の段皿です。
上面のみ、灰釉が刷毛ぬりされています。
(横最大17センチ、高さ2,4センチ、高台7センチ)
<売約済みになりました>
2
双耳瓶の耳の部分です。
完器はほとんど残っていません。
この残欠は、双耳瓶のなかでも古いタイプで、8世紀末(平安初期)のものです。
(横最大11センチ)
<売約済みになりました>