$ 0 0 愉しげに踊る三人の骸骨さんが、オモシロイですね。 下手ではなく品を感じるのは、この茶碗が献上手だからでしょうか。 江戸時代後期のもので、長年使われてきたようですが、お茶と骸骨の組み合わせが不思議です。 骸骨の裏側には、金彩の文字がありますが、消えかかっていて判読できません。 高台内には、印銘があります。 (口径12センチ、高さ6,7センチ、高台径4,8センチ) 価格 58,000円