$ 0 0 三羽の鶴と雲が古風で愛らしいです。 鶴の目や羽先には黒っぽい染付がされ、最後に青磁釉がかけられています。 百間窯で焼かれたといわれています。 茶入れとして伝世してきましたが、香炉の転用だったかもしれません。 「春の鎌倉古美術展」に持っていきます。 2017年5月6日(土)、7日(日) 11時~17時30分 西御門サローネ