$ 0 0 朝鮮半島北部で焼かれた会寧の茶碗。 お茶の影響はなく、朝鮮の大地から自然に生まれたような野趣の魅力です。 この茶碗は、大きなワレがありますが、朱漆を使った直しがアート、見込みの釉薬の発色が神秘的です。 李朝後期18~19世紀のものです。 箱はありません。 (口径15,4センチ、高さ7,5センチ、高台径6センチ)