$ 0 0 川越の「ギャラリーうつわノート」さんでの「残欠展」に出品して、 もどってきた土偶。 目鼻が定かでないお顔です。 「残欠展」は、できそうでできない面白い企画でした。 古物商が選び、作家たちが創造したモノたちが、 違和感なく、心地よさそうに並んでいました。 (最大約5センチ)