$ 0 0 淡々として、てらいのない絵ですね。 都鳥英喜(1873-1943)の1919年の滞欧作です。 明治~昭和初期のパリからやってきた美術のうねりのなかでも、 己は部外者のごとくひたすら風景画を描き続けた人。 「風景にたたずむ画家」といわれています。 (ボードキャンパスに油24×33センチ、額36×44センチ) 価格はお問い合わせください。