$ 0 0 ふあっとした佇まいは、なんともいえず、江戸ガラスの魅力を堪能できます。 江戸後期(18世紀後半〜19世紀前半)のもので、 一輪挿しとして使用されたと思われます。 当時の元箱に入っています。 神戸の「びいどろ史料庫」には、同手の色とりどりの花入れが収蔵されています。 (口径3,5センチ、高19,5センチ、底径4,5センチ) 価格 55,000円