$ 0 0 実際には眼にしたことがない、古きよき日本の風景を見ているようです。 何故か、懐かしさがわいてきます。 水彩のようなタッチがいいですね。 澄んだ色が心地よいです。 下高原(1910-1994)は鹿児島県の人。 戦後は関西が拠点でしたが、詳しいことはわかりません。 絵の裏には「大浦の池」と書かれています。 昭和20年代の風景ではないかと思います。 (絵24×30センチ、額42×50センチ) 価格 30,000円