$ 0 0 李朝のような雰囲気を持つ、伝世の初期伊万里です。 半陶半磁のやわらかな焼き、平凡に見えて、飽きのこない形です。 見込みは、半分くらいしか釉薬がかけられていないので、火入れと思われます。 特徴のある蛇の目高台から、百間窯のものであることが分かります。 筒茶碗として重宝しそうです。 (口径10センチ、高さ7センチ、高台径5,5センチ) 価格はお問い合わせ願います。