$ 0 0 怪しさ漂う、異形の木彫の狐です。 お顔はまるで古い狐面、尾を立てることなく二つの玉に前足を掛けた姿です。 両耳は欠損しています。 所々に朱が残っているので、元々は全身朱におおわれていたようです。 江戸時代でも、時代が上がるものと思います。 (高さ22,7センチ) <売約済みになりました>