$ 0 0 おおらかでゆったりとした姿形の徳利。李朝を見ているかのようです。 そして驚くほどの大きさ。 江戸前期の大徳利は、「藍九谷」調の染付がされているものが多く、白磁は珍しいです。 写真のように4~5本の大きなニュウがあり、水を入れると滲みてきます。 (口径4センチ、高さ36,2センチ、高台径12センチ)