$ 0 0 初見で、これはいったい何だろう? という好奇心で購入。 紙とちりめんと綿、孔雀の羽根などでつくられた蝶のオブジェ。 壁か柱につるしてあったもののようです。 今でこそ朽ちていますが、本来の姿は豪華絢爛だったかも。 『蝶の民俗学』から道教関連の本までいろいろ調べても、これは何か不明のままです。 (縦約25センチ)