$ 0 0 ふくらみのある蓋で、美しく形成された姿形です。 これはアンコールワット完成以前の10~11世紀にさかのぼる、灰釉筒型合子です。 この時代の出土は小壺や合子の小品がほとんどで、寺院で使用されたと思われます。 灰釉が安定せず、黒い斑点があるのが特徴です。 ごく小さなカケが1,2か所あります。 (高さ7センチ、最大径8センチ、底径5,2センチ) 価格はお問い合わせください。