$ 0 0 カヤグム(伽耶琴)を弾く朝鮮の女性です。 あたたかな眼差しと、生き生きとした線がいいですね。 青邨(1885-1977)は、1925(大正4)年に単身で朝鮮に渡り平壌の雑踏風景や庶民の生活を絵に残しています。この素描もそのときの作です。 (紙に墨筆19,5×27,5センチ、額39,5×51センチ) 価格はお問い合わせください。