$ 0 0 石錘(せきすい)は、魚をとる網につける錘(おもり)です。 堅い石の表と裏の中央に深い溝が彫られています。 漁具なのに、まるで彫刻作品のオブジェのように形成されています。 これは、弥生~古墳時代中期の「九州型石錘」で、 「福岡県大野城市」「春日原古墳」「篠栗石」と書かれた3枚のシールが貼られています。 (横約7,5センチ、厚や草2,5センチ) <価格はお問い合わせくだい>