$ 0 0 その1と同じ中尊寺金堂、須弥壇の格狭間羽目板金具の拓本です。 牡丹の花咲き蝶が舞う景観の、花の部分です。 中尊寺拓本は、数が少ないことで知られています。 昭和37年〜43年にかけて、金色堂解体修理が行われましたが、 その際に採られたものです。 (本紙27,5×44,5センチ、額42×66,5センチ) 価格 45,000円