$ 0 0 蝶が乱舞する拓本です。 藤原時代の金工技術の斬新さには驚きます。 現代アートとしても楽しめそうです。 中尊寺金堂内には、三基の須弥壇があります。 その格狭間羽目板金具の蝶々だげを採ったものです。 ガラス越しの撮影のため、質感がでていないのが残念です。 (本紙23×26センチ、額36×38センチ) 価格60,000円