$ 0 0 生がけのような青みがかった白磁が美しく、ずっしり骨太の存在感のある水盤です。 大正・昭和の華奢な姿形とはずい分違うものですね。 縁まわりには雷文がさりげなく印刻され、裏にはかつての持ち主の名前と印があります。 幕末~明治初頃のものと思われます。 (25,7×36,7センチ、高さ8,2センチ) <売約済みになりました>