$ 0 0 見た目より、しっかりした重さが感じられる黒漆の腕。 口縁と高台は、布ぎせされ黒漆が分厚く塗られています。 内側は、使われて変色し若干の痛みもあります。 以前は、合鹿椀の第6期あたりに分類されていましたが、 最近、私自身合鹿か輪島かの判断が迷路に入ってしまって分からなくなっています。 (口径13~13,2センチ、高さ8,7センチ、高台径7センチ)