$ 0 0 ビールカップのようにも見える姿形は、モダンです。 ざっくりした土は、薄赤みがかった発色で、透明釉が薄く全体にかけられています。 茶碗と書きましたが、向付だった可能性もあります。 時代は江戸中期頃のもの。 口縁内側にソゲがあり、見込みにニュウがありますが、裏側まで通っていません。 箱はありません。 (口径7,7、高さ10,7、高台径10センチ) <売約済みになりました>