$ 0 0 小さな頭部に、引き締まったお顔で整った目鼻立ち。 衣文のシャープな線に細くてしなやかな両手。 鎌倉時代中頃、東国でつくられた懸仏に見えます。 これだけ大きな懸仏をあつかうのは初めてです。 残念なことに、首に修理があります。 (高さ15,5センチ)