$ 0 0 上がりのよい三彩の杯。見込みには釉薬が溜まり銀化しています。 鉛釉が使われているので実用には不向きです。 唐三彩の多くは明器ですが、宗教的儀礼でも使われていたとか。 7~8世紀のものです。 (口径6,3センチ、高さ3,2センチ、底径2,5センチ)